2007年10月30日
電子ピアノと他電子楽器の違い
シンセサイザーとの違い、意外と多いんですね。
ほぼ同じものかと思ってました。
電子楽器の代表であるシンセサイザーも、ピアノ型の鍵盤で演奏されることが多いため、電子ピアノと似た面がある。特に生音をサンプリングする方式の音源の場合、実質的に同じ仕組みと言える。また、演奏を記録して複数の楽器音を同時に鳴らし、一台でアンサンブルを実現できる機能(シーケンサー内蔵型)が、電子ピアノとシンセサイザーのどちらにもある。
しかし、一般的なシンセサイザーが、波形を変化させる自由な音色作りを目指しているのに対し、電子ピアノでは、ピアノを中心にサンプリングされた波形を再生しているだけに過ぎない。
一方で、電子ピアノはピアノの演奏・表現に近づくことを目標としており、鍵盤やペダル、ピアノ音色の再現性などの性能が充実している。
通常、シンセサイザーに付属する鍵盤は、5オクターブ(61鍵)前後で、キーのタッチもピアノとはかなり違って軽い。多くの電子ピアノでは、ピアノと同じ7オクターブ1/4(88鍵)を備え、キーの重さや動きはかなりピアノに近い。また、最近ではグランドピアノと同じアクションを採用した電子ピアノもある。
ピアノ曲を演奏する上で重要となるペダル、特にダンパーペダルについては、鍵盤タイプのシンセサイザーであれば多くの機種が対応しているが、シンセサイザーの場合、ペダルはオプションの扱いであるのに対し、電子ピアノでは標準で装備されている。 電子ピアノには、ソフトペダルやソステヌートペダルを装備したものも多く、ペダルの踏み具合によってダンパーの効き具合を音色に反映させることの可能な(ハーフペダル対応)機種もある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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